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半導体不足で給湯器の在庫が少ない
現在、半導体が不足しており、エアコンやテレビといった家電製品や給湯器など、さまざまな製品の交換や納品に遅れがでています。
ここでは、実際に給湯器の交換ができず困っている声や半導体が少ない原因を紹介します。
半導体不足の影響で、給湯器の交換ができなくて困っている声
SNSでは実際に困っている声が多数寄せられています。
一昨日の深夜、風呂場でシャワーを浴びてたら突然水しか出なくなり今朝業者さんに見てもらって交換手配となったのだが、先程管理会社から連絡があり「今コロナの影響による半導体不足で国内に給湯器の在庫がひとつも存在してないんです」と。給湯器が入手出来るのは早くて11月、、、マジか(白目)。
— 伊藤健太 (@ITO_KEN) October 5, 2021
半導体不足の影響で給湯器も暖房器も手に入らなくてバタバタ…😵💦
— 球拾いの達人⚾ (@s_o_SMRS_88) November 15, 2021
SNSを覗く余裕がありません😭
ごめんなさーい(-人-;)
ボクは設備屋で主に故障した給湯器を取り換える仕事をしてますが、今は世界的な半導体と樹脂の不足で給湯器が手に入りません、電気もガスも石油もです。
— かつや Z900RS (@katsuya12052) November 5, 2021
給湯器が一番壊れるのは12月から2月の寒い時期です。
運が悪いと2ヶ月くらいお湯無しの生活になりますので給湯器の調子が悪い方は早めの点検交換を
半導体が少ない原因
半導体が少なくなったおもな原因には、ロックダウンの影響や需要の拡大などが挙げられます。
ベトナムのロックダウンの影響
大手ガス給湯器メーカーによると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、ベトナムの街がロックダウンされているようです。そのためベトナム工場から日本に部品の輸出ができず、日本国内の製品の納期が遅れています。
半導体は給湯器だけではなく、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどの家電製品にも使用されており、生活に欠かせないものです。全体的に在庫が足りていない状況は、深刻な問題といえます。
需要の急拡大と供給体制のバランスがとれていない
半導体の不足は2020年の春ごろから始まったといわれています。5Gの普及、コロナ禍によるテレワークの増加、学校などでのタブレット導入など、さまざまなところで半導体の需要が高まりました。くわえて、コロナ禍における「巣ごもり生活」が拍車をかけ、需要に対して供給が追いついていません。半導体が少ない要因には、需要と供給のバランスがとれていないことが考えられるでしょう。
故障が起きる前に点検を
現在も半導体チップの生産が十分ではないため、納期が不確かな状況です。「納期未定」といわれることも珍しくありません。「とはいっても、1か月~2か月くらいでしょ?」と思われるかもしれませんが、半導体は生産から納品までに6か月程度かかるといわれています。半導体の増産が進められてはいるものの、明日明後日に解決できるものではありません。
これから本格的に寒くなるシーズン。エコキュートに関しては、家庭の給湯を担う大きなものです。お湯が出ない生活は大問題ではないでしょうか。給湯器の寿命は、平均10年といわれています。故障が起きる前にメンテナンスをおこなっておきましょう。
設置工事費用で比較しました
※2021年10月調査時点。料金は税込みです。横浜で365日対応可能な交換業者の中でも、GSS登録店でレンタル給湯器を貸し出してくれる会社を、工事費用の安い順に選出しました。

